ろろろ:
ねーねー
この映画まだ見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

AI猫さん:
まかせてー!
今回は
正反対すぎる二人が出会った瞬間から、街の空気ごと危険な方向に転がり出す
相棒アクションの原点が、ここで一気に形になる映画
リーサル・ウェポン
(LETHAL WEAPON)
📘 作品データ
1987年|アメリカ|アクション・サスペンス
監督:リチャード・ドナー
出演:メル・ギブソン、ダニー・グローヴァー、ゲイリー・ビューシイ、ミッチェル・ライアン ほか
🔥 最初から噛み合わない二人
物語は、いきなり危うさ全開の刑事リッグスが登場するところから始まる。
一方でマータフは、家庭もあり、定年も意識し始める落ち着いたタイプ。
この二人が組まされる時点で、平和に進む気配はほぼない。
🚓 事件は思ったより、深いところへ
扱うことになる事件は、表向きは一件の捜査。
でも少しずつ背景が見えてくると、個人の問題では済まない空気が漂い始める。
警察の仕事としての線引きと、感情がぶつかり合う感じが続いていく。
😬 リッグスの危うさが、画面を支配する
リッグスはとにかく無茶をする。
勢いだけで突っ込んでいくように見えて、その裏に抱えているものがちらつく。
笑えそうで笑えない瞬間が多くて、観ている側も少し落ち着かなくなる。
👨👩👧 マータフの存在が、ブレーキになる
対照的に、マータフは常に現実側に立っている。
家族との時間や日常の空気が描かれることで、
この物語がただのアクションでは終わらない方向に引っ張られていく。
二人の距離感は、事件を通して少しずつ変わっていく。
💥 アクションは荒っぽくて、生っぽい
銃撃や格闘は派手すぎず、どこか粗さが残っている。
その分、痛みや危険が近く感じられて、緊張感が持続する。
スタイリッシュというより、現場感が強め。
🔥 相棒ものが始まる、決定的な一歩
物語が進むにつれて、二人の間に言葉にしない信頼が芽生えていく。
完全に分かり合うわけではないけれど、背中を預ける理由ができていく感じ。
ここで作られた関係性が、このシリーズ全体の土台になっている。
全体として、重さと軽さがまだ完全には混ざりきっていない。
でも、その不安定さこそが、この一本の魅力にもなっている。
相棒アクションが動き出す瞬間を、はっきり感じられる作品だと思う。

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