
ねーねー
「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
『2007年、カメラを回す手が生死を分ける――“記録する恐怖”としてのゾンビ映画』
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド(DIARY OF THE DEAD)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2007年|アメリカ|ホラー
監督:ジョージ・A・ロメロ
出演:ミシェル・モーガン、ジョシュ・クローズ ほか
📹『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』ってどんな映画?
この作品は、
「ゾンビから逃げる映画」でもあり、
「なぜ人は撮り続けるのか?」を問う映画でもある。
物語は、映画制作を学ぶ学生たちが、
ある異変をきっかけに現実の崩壊に巻き込まれるところから始まる。
彼らは逃げながらも、カメラを回すことをやめない。
全編POV(主観撮影)スタイルで進むため、
映像は荒く、視界も不安定。
でもその分、
「その場にいる感じ」はかなり強い。
ロメロ作品らしいゾンビ観はそのままに、
表現方法だけを大胆にアップデートした一本。
🌐 世界観(舞台)
舞台は現代アメリカ。
ただし、テレビやニュースではなく、
個人のカメラ越しに見る世界が中心になる。
ネット、SNS、動画共有。
情報が一気に拡散する時代だからこそ、
「誰が何をどう伝えるか」が重要になる。
世界が崩壊していく様子も、
公式発表ではなく、
断片的な映像と噂でしか把握できない。
その不確かさが、ずっと不安を煽ってくる。
👥 主人公
主人公は特定のヒーローではなく、
カメラを持った学生グループ。
中でも中心にいるのは、
「とにかく記録を残すこと」に強い使命感を持つ人物。
助けるより撮る。
逃げるより回す。
その姿勢に共感できるかどうかで、
この映画の印象はかなり変わる。
極限状態での選択が、
人間性をそのまま映し出す作りになっている。
🧟 この映画の面白さ
① POVならではの臨場感
安全な“観客席”がなく、常に巻き込まれる感覚。
② メディア批評としてのゾンビ映画
なぜ人は悲劇を撮り、共有するのかを突いてくる。
③ ロメロ流テーマの現代化
ゾンビは背景で、人間の行動が主役。
🧩 まとめ
派手さや爽快感は控えめ。
でも、
「観てて落ち着かない感じ」がずっと続く。
ゾンビ映画が好きで、
ちょっと変化球を投げられたい人には向いてる。
SNS時代の今観ると、
意外と刺さる部分が多い一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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