
ねーねー
「猿の惑星」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
SF映画が“問い”を獲得した瞬間。
猿の惑星(PLANET OF THE APES)
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
1968年|アメリカ|SF・サスペンス
監督:フランクリン・J・シャフナー
出演:チャールトン・ヘストン ほか
🐒『猿の惑星』ってどんな映画?
有名すぎる設定だけど、
実際に観ると想像よりずっと静かで、不穏。
宇宙飛行士が未知の惑星に不時着し、
そこで出会うのは、
言葉を話し、社会を築く“猿”たち。
一方、人間は――という逆転した世界から物語は始まる。
SF的なアイデアで引っ張りつつ、
派手な説明はほとんどしない。
観客は主人公と同じ立場で、
「この世界は何なんだ?」と考えながら進むことになる。
🌌 世界観(舞台)
舞台は、人類文明の痕跡がほとんど見当たらない惑星。
荒野、遺跡、どこか不完全な建造物。
発展しているのに、どこか歪な社会。
猿たちの世界は秩序立っているけれど、
合理的とも、優しいとも言い切れない。
文明はあっても、
それが“正しい”とは限らない空気がずっと漂っている。
🧑🚀 主人公
主人公は、強気で皮肉屋な宇宙飛行士。
チャールトン・ヘストンが演じる彼は、
最初から自信満々で、人類中心主義そのもの。
だからこそ、
言葉を奪われ、立場を失ったときの違和感が強烈。
この映画は、
主人公が成長する物語というより、
「人間であること」を問い返され続ける物語に近い。
🧠 この映画の面白さ
① 設定の一発で終わらない構造
「人間と猿が逆転した世界」だけで満足しない。
そこから宗教、科学、権力の話に踏み込んでいく。
② 説明しない怖さ
世界の全貌はなかなか明かされない。
分からない状態が続くことで、
不安と緊張が自然に積み上がる。
③ SFなのに人間臭い
未来や技術の話というより、
偏見、傲慢さ、都合のいい正義。
扱っているテーマは、驚くほど今っぽい。
🌍 まとめ
有名なラストばかりが語られがちだけど、
そこに至るまでの積み重ねが、
ちゃんと面白い映画。
SFが好きじゃなくても、
「価値観をひっくり返される映画」が好きなら
一度は触れておいて損はない一本。
観終わったあと、
ちょっと世界の見え方がズレるかもしれない。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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