
ねーねー
「ナインイレヴン 運命を分けた日」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
閉ざされた空間で、人は何を信じるのか
『ナインイレヴン 運命を分けた日(9/11)』
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2017年|アメリカ|ドラマ
監督:マーティン・ギギ
出演:チャーリー・シーン、ウーピー・ゴールドバーグ ほか
🕰『ナインイレヴン 運命を分けた日』ってどんな映画?
2001年9月11日、世界が一変したあの日。
この映画が描くのは、テレビやニュース映像の“外側”
ワールドトレードセンターで、偶然同じエレベーターに乗り合わせ、
脱出不能のまま閉じ込められてしまった5人の男女の物語。
彼らは何が起きているのかも分からないまま、
時間だけが過ぎていく極限状況に放り込まれる。
この映画は、大事件を背景にした「密室の人間ドラマ」。
🏢 世界観(舞台)
舞台のほとんどは、止まったエレベーターの中。
狭く、暗く、逃げ場がない。
外では歴史的な出来事が進行しているのに、
中にいる人間には断片的な情報しか届かない。
この情報の断絶が、不安と恐怖を増幅させる。
スケールの大きな惨事を、あえて極小の空間で描くことで、
「その場にいた一人一人の現実」に焦点を当てている。
👥 主人公
閉じ込められた5人は、年齢も立場も性格もバラバラ。
最初は他人同士で、空気もぎこちない。
しかし、助けが来るか分からない状況の中で、
それぞれの弱さや過去、信念が少しずつ表に出てくる。
ヒーローがいるわけでも、
誰かが全てを解決するわけでもない。
ただ、同じ空間にいる“普通の人間”たちが描かれる。
🧠 この映画の面白さ
この作品の特徴は、派手な演出を極力排しているところ。
恐怖は爆発や崩壊ではなく、
「分からないこと」「待つしかないこと」から生まれる。
会話の一言、沈黙、呼吸の音。
そうした細部が、極限下の心理をリアルに伝えてくる。
感動を押しつけるというより、
静かに寄り添うような作りになっている。
🧩 まとめ
『ナインイレヴン 運命を分けた日』は、
9.11を“個人の視点”で見つめ直す小さな物語。
英雄譚でも、パニック映画でもない。
ただ、その場所に居合わせてしまった人たちが、
どう時間を耐え、どう希望を手放さなかったのかを描いている。
短めで、重すぎず、でも確実に胸に残る。
静かに向き合いたい夜に合う一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

コメント